イエスのカリタス修道女会

第4回EAO地区サレジオ歴史研究協会セミナー

2019年03月13日

第4回EAO地区サレジオ歴史研究協会セミナー

EAO地区サレジオ歴史研究協会セミナー(ACSSAセミナー)が2月10日から15日までタイのSampranにある扶助者聖母会の黙想の家で行われ、サレジオ家族に属する8つのグループから47名が参加した。第4回目となる今回のセミナーのテーマは、「20世紀のサレジオの重要な人物」で、タイをはじめ、中国、日本、韓国、フィリピン、東ティモール、ヴェトナムなどに初めて派遣された宣教師の人物像について歴史史料に基づいた紹介がなされた。本会からは、2名の会員が参加し、サレジオ家族の中ではあまりまだ知られていない、創立者アントニオ・カヴォリ神父についての発表がなされた。セミナーの中日には、タイにおけるサレジオの発祥の地巡りが行われ、初期の宣教師たちの苦労、そして奮発に満ちた働きを偲ぶとともに、現在行われている使徒職の現場の様子から、サレジオのカリスマと精神が深く土着しているさまを見ることができた。